会社沿革
- 1906
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河北鶴之助、京都市において印刷業を創業
- 1931
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4月 河北喜四良、京都府立第一中学校卒業後、父・鶴之助より経営を継承
- 1944
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5月 企業整備により同業印刷所および製本所を買収し、「河北印刷工業所」を設立 (全部で活版印刷所5社、平版印刷所2社、製本所4社の合同体となった)
- 1946
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この頃、「比叡書房」「河北印刷出版部」の名称で出版事業も行う
- 1947
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4月 日本循環器学会「Japanese Circulation Journal」戦後復刊第一号を納品
8月 大阪での需要増加により、「大阪営業所」を開設
- 1949
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10月21日 初代社長・河北喜四良により「河北印刷株式会社」を設立 「河北印刷工業所」の事業を全て継承
- 1952
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8月 京都市内の分散工場を現在地に一括移転して、総合印刷工場を設立
9月 大阪営業所を廃止し、本社に統合
- 1959
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子会社東京河北印刷株式会社を設立
- 1966
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10月8日 以後の自治体史のモデルとなる、『尼崎市史』第一巻を発行
- 1986
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10月 会長・河北喜四良、社長・今井正、専務・河北喜十良を選任
- 1990
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1月 社長・河北喜十良を選任
- 1993
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3月 初のCTS(電算写植機)組版による自治体史の史料編として、『長岡京市史』資料編 第三巻を発行
9月 新工場竣工
- 1995
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10月 京都で初めてE-print1000導入
- 1996
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5月 活版印刷廃止
- 2003
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11月 東京河北印刷株式会社を吸収合併し、東京事業本部と改称
- 2004
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6月 東京事業本部、神田に移転
- 2008
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4月 国内で初めてNuvera144導入
- 2013
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5月 東京事業本部、神田北乗物町に移転
- 2014
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2月 製版設備導入
- 2015
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7月 西日本で初めてColor 1000i Press(ゴールドトナー)導入
- 2017
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7月 オフセット4色機小森リスロンA37-P導入
- 2020
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7月 会長・河北喜十良、社長・中條遥を選任
- 2022
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4月 東京事業本部、江東区永代に移転