この度、当社では、お客様用飲物をラベルレスペットボトル飲料に切り替えました。
循環型社会への関心の高まりからペットボトル飲料のラベルレス化が進んでいますが、ラベルレスにすることで、ペットボトルの再資源化が促進され、ラベルとの分別廃棄が容易になります。

また、このラベルレス化に合わせ、首掛けPOPを作成し、お茶出し時にペットボトルに取り付けてお出ししています。
首掛けPOPは通常使い捨てが多いですが、京都市消費生活総合センター様にご協力いただき、下げ札部分を切り取ると SDGsかるたとして使用できる工夫がなされています。

■京都市消費生活総合センター「ＳＤＧｓ・エシカル消費のための学習教材」
https://kyoto-soudan.jp/learning/sdgs_ethical/